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「あ」行

2021.1.25

「アンカーボルト」・・・基礎と鉄骨をつなぐ部材。基礎のコンクリートに埋め込まれているボルト。その役割によって、建方のとき一時的に柱を建てるためだけに使用する建方用アンカーボルトと、建物の一部として構造耐力を負担する構造用アンカーボルトがある。

「アングル」・・・断面がLの字型をした鋼材。山型鋼ともいう。

「アーク溶接」・・・鉄骨と溶接棒の間に電流を流すことによって発生するアーク熱によって鉄骨を溶かし、融合する接合方法。被覆アーク溶接棒を用いた溶接を指す場合もある。

「一次締め」・・・鉄骨工事において、本締め前に部材同士を密着させる目的で行われる締め付けのこと。

「ウェブ」・・・H鋼やI型鋼などの鋼材で、せん断力に対抗する為に設ける垂直の板。Hの字で言えば水平方向の-の部分にあたる。

「裏当て金」・・・溶接の際に溶着金属が溶け落ちるのを防止する板材のこと。

「裏書き証明」・・・市中在庫の鋼材を使用した場合などに、ミルシートをコピーした裏に使用したもの(会社)が判子をおして、その鋼材を使用したと証明する方法。

「エスエス材」「SS材」・・・一般構造用圧延鋼材のこと。JIS(日本工業規格)で規定されている。

「エスエヌ材」「SN材」・・・建築構造用圧延鋼材のこと。SS材と比較して溶接性や化学成分が細かく規定されている。

「大梁」おおばり・・・柱と柱を繋ぎ、長期荷重(建物の自重や人などの重さ)だけでなく短期荷重(地震力など)に抵抗する部材。剛接合によってガッチリと一体化される。G梁(ジーばり)ともいう。

建築工事業・鋼構造物工事業 / 愛知県知事(一般)第73215号
国土交通大臣認定工場

本社 /
北名古屋市沖村156-2
TEL:0568-22-4412

工場 /
北名古屋市鍛冶ヶ一色西3丁目58
TEL:0568-65-8468

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